三井ホーム 評判:三井ホームを選ばなかった理由について

三井ホームの良いところ」で書いたとおり、

三井ホーム ってホントすばらしいハウスメーカなんですよね。

でも、迷いに迷って、結局、私たち夫婦は

セキスイハイム を選びました。

その理由 について書いてみたいと思います。

あくまで一意見として参考までにお読みくださいね。

三井ホーム シュシュ 外観

メンテナンス費が高い

見積もりを取られた方ならわかると思いますが、

三井ホーム って建物の本体価格も 高い のですが、

建てた後のメンテナンス費も他メーカと比べても

かなり高額なんですよね。

うちの場合、見積もり段階で

メンテナンス費が30年で450万円と

試算されました。

(そんな長生きできないけど、

60年で約1000万円でした)

その主な部分が、外壁の再塗装です。

なぜ再塗装が必要かというと・・

外壁が汚れやすい(かもしれない)

三井ホーム は自由設計ですし、

外壁も好きな部材から選べます。

でも、三井ホームといえば、やっぱり

吹き付け塗装ですよね♪

真っ白な吹き付け塗装って

ほんと~にカワイイですよねーー^^

吹き付けたばかりのおうちをみると、

ああ、素敵・・・って目がハート型になります。

でも・・・

吹き付け塗装にはある弱点が・・・

そうなんです、

汚れ が結構目立ちます。(T_T)

最近はSBフィニッシュやMGクレイという

汚れにくい吹き付け塗装を採用していて

雨だれ にも強いそうです。

が・・・

やっぱり 雨だれ を含め、

汚れ を防ぎきることはできません。

吹き付け塗装の場合、サイディングのように

高圧洗浄機で洗うこともできないそうです。

塗装がはげちゃうんだよね。。

なので、吹き付け塗装を選ぶ場合は、

汚れ たら嫌っ!!ではなく、

汚れ を「味」として捉え、

その家で過ごした時間を価値に転換する

という考え方が必要のようです。

もしかしたら、「味」を大事にされる方なら、

再塗装を10年ごとにしなくても、

たとえば30年後に1度だけ、でもいいかもしれませんね。

わたしは、実家の前面に建っていたおうちが

真っ白の家なのに数年で黒ずんでしまうのを

見ていたので、吹き付け塗装にする勇気が

もてませんでした。

これが結局セキスイハイムで

外壁総タイル を選んだ理由です。

でも、三井ホームファンの方に朗報があります!^^

三井ホーム でも 総タイル は可能ですっ♪

実際に外壁を総タイルにされている方もいるようなので

その外観写真などをみせてもらえるといいですね。

次は屋内のお話です。

ちょっと気密性が低い?

三井ホーム は高気密、高断熱を売りにしています。

だから、全館空調も合わせて提案しているんですよね。

高気密、高断熱でない = 隙間風が入るような家 で

全館空調したらものすごい電気代がかかる!んです。

ところが・・

その高気密、高断熱が

わたしが体感した限りでは

「セキスイハイムに劣るかな?」と

思ってしまいました。

うーん、これはホント、たまたまだったかもしれません。

わたしたち夫婦が見学したお宅は、

1階がビルトインガレージになっていたので

そのガレージからの隙間風があったのかもしれません。

例年にないほどの寒い冬に見学したので、

その寒さ、床の冷たさ、足元を吹き抜ける冷気に

一抹の不安を感じてしまったのです。

私たち夫婦の希望に「全館空調+リビング吹き抜け」がありましたので、

やっぱりセキスイハイム(グランツーユー)の

高気密性のほうがいいかなぁという結論に至りました。

が!!ここでまたまた三井ファンの方に朗報ですっ♪

三井ホームでも、セキスイハイム同様、

北海道仕様という高気密、高断熱の仕様を選択することができます。

しかも、あまり金額的なアップはないようですよ。

全館空調 を検討されている方は、

一緒に北海道仕様も検討されてはいかがでしょうか?

最後にお値段の話です。

三井ホーム は高い

三井ホーム は設計、インテリア、エクステリア、

すべてにおいて自由度がものすごく高いです。

そりゃもう何でもできちゃいます!!

だからこそ、そうなんです、

あれもこれもと追加したくなって

最終的な金額がどのハウスメーカよりも高くなります。

「三井ホームはお金持ちの家だ」という意見がありますが、

標準仕様ばかりで建築したら他のハウスメーカと

さほど金額は変わらないと思います。

でも、せっかく自由度が高い

三井ホーム でおうちを建てるなら、

やっぱり個性を出したいじゃないですかっ!

わたしが実際に見学させてもらったお宅の内装も

それはそれは素敵で、キッチンにタイルを貼ったり、

階段の照明がアンティーク風だったり、

玄関にステンドグラスが入っていたり・・・

あらゆる場所に個性・こだわりがみられて、

本当に素敵でした♪

壁紙も各部屋で変えてあって、

トイレや浴室のクッションフローリングも

「ぜひ真似したい!どこのお店で買えるの?」って

聞きたくなるものを使ってました。

セキスイハイム を含め、他のハウスメーカでは

設備カタログに掲載されているものから

選ぶぐらいしかできなくて、

選択肢といえば色ぐらいです。

だからこそ、安く仕上がるんですよね。

三井ホーム の 価格 が気になる方は、

⇒「三井ホーム:坪単価について」を参考にしてください。

細かな打ち合わせの前に契約が必要

三井ホーム に決め切れなかった理由のひとつが

「とにかく契約を」と迫られたことでした。

家づくり初心者にとって

そんな大きな買い物を簡単に決めてしまっていいものか・・

金額が莫大なだけに、腰が引けてしまいました。

でも、今、当時の資料を見返してみると、

なぜ 三井ホーム が契約を早く!と言っていたのかが

よくわかります。

三井ホーム 、最初からかなり提案が完璧です(´゚д゚`)

最初から、北側規制のチェックもしてるし、

外構の提案、植栽の種類、階段の部材、

ポストの種類など、すべて素敵な提案をしてくれてたんです。

三井ホーム 側としては、「これ以上、何を迷うことがある?

もう提案は完璧だ!次は契約だ!」と言いたかったのでしょう。

うん、あれだけの提案を短時間にできちゃうところが

本当にすごいハウスメーカです。

ただ・・・残念ながら、私たち夫婦は

家づくり素人なので、作成された資料を渡されても

それがどのぐらい完璧なのかがわからなかった^^;

そもそも、どんな家を建てたいのかも

明確になってなかったので、

「これはどう?」って言われても

「うーーーん・・・」って感じだったんですよね。

(なんとも迷惑な客ですわ^^;)

それに、三井ホームでは、お金さえ出せば

どんな家でもできちゃいます!

すごく自由度が高いので、

契約後でもどんどん変更が可能なんですよね。

だったら先に契約してもらって安心したい・・・

というのが営業マンの本音ですよね。

(このへんは営業マンによって違うかもしれませんね)

つらつらと、三井ホーム を選ばなかった理由を書きましたが、

三井ホーム の自由度は他のハウスメーカにはない長所なので、

建築条件が厳しい住宅地におうちを建てる方には

お勧めのハウスメーカです!^^

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