アンティーク調ブラケットを使った壁面棚の作り方

アンティーク調のアイアンブラケットを使った壁面棚(飾り棚)の作り方をご紹介します。

壁紙の裏に下地(木桟、柱)がなかったので石膏ボードアンカーを使用して棚受けを取り付けました。

ブラケットに乗せる木材はホームセンターで購入し、トリマーで装飾しています。

写真↓の赤矢印先にある棚です。

飾り棚 DIY 作り方 アンティーク調ブラケット

新居に引越し当時、壁にはTVしか掛かってなく、とっても寂しい、オフィスのような空間でした。

リフォーム前の壁 オフィスのような無機質な壁

ここはよく通る場所なので、なるべく壁から突出せず、歩くのに邪魔にならない装飾を考えました。

奥行きは9cmで、長さは130cmほどあります。

では、簡単ではありますが、作り方をご紹介します。

棚受けブラケットを使って飾り棚を作る方法

1. ホームセンターで90mm×1820mm×12mmの木材を購入し、好きな長さにカットし、トリマーで装飾する。

トリマーでひょーたんビット トリミング 受け板

使用したトリマービットは『E-Value 超硬ルータービットセット』のヒョータン面ビット。

高さ12mmの木材にちょうどいい装飾を彫ることができます。

2. ペンキを塗る。

エイジング加工したかったので、最初に茶色のステイン⇒ブラックブラウンのペンキ⇒ホワイトと塗り重ねました。

エイジング加工ペイント ステイン やすりで擦る

3. エイジング加工する。

ヤスリで適当にこすって下に塗ったペンキやステインを出していきます。

やりすぎると木材まで見えちゃうので注意!

エイジング加工 ホワイトペンキ やすり アンティーク調

4. ブラケットを壁に取り付ける。

壁全面に下地(木の柱、木桟)があるといいんですが、ない場合は石膏ボードアンカーを使います。

わたしが使用したのは『極細スリムくん 石膏ボードアンカー』。

壁に6mm径の穴をあけて、壁のなかに入れ、付属のキーを挿し込むだけで↓の画像のようになります。

すりむ君 石膏ボードアンカー 取り付け方法

↑この石膏ボードアンカーの穴に普通にネジ(ビス)でブラケットを留めます。

石膏ボードアンカーの注意点は、一度取り付けてしまうと、取り外す際に壁に大きな穴が開くので失敗は許されないということ!

わたしも一度取り外したことがあるんですが、1cm以上の巨大な穴があいてしまいました^^;

あと、いくら石膏ボードアンカーを使ったからといって、強度はあまり高くないので、重い物を置いたり、頻繁に荷重が掛かるような場所では使用しないこと。

以前、石膏ボードアンカーを使ってタオル掛けを取り付けたところ、数ヵ月で斜めに倒れてきました。

反復される荷重っていうのに特に弱いようです。

うちのように重い木材を取り付ける際は、すべてのビスを石膏ボードアンカーで取り付けるのではなく、一部でも下地(壁のなかの木材、柱)に打ち付けられるように検討しましょう!

5. 棚受け(ブラケット)に飾り板を取り付ける。

板をビス留めします。

石膏ボードアンカーにビス留め ブラケット 受け棚

電動ドライバーを使われる場合、先に木材をブラケットに取り付けてから、木材と一緒にブラケットを壁にビス留めしたほうがやりやすいかもしれません。

が、ここで注意なのが、壁って意外と凸凹してるってこと!

平らに見えても壁って反ってることが多いので、ブラケットに木材を取り付ける際には、壁の歪みを考慮してくださいね。

実際に、壁に木材を当ててみるとよくわかると思います。

なるべく壁にぴったりくっつくように受け板を取り付けたら完成です!

TV上の飾り棚 アンティーク調ブラケット

とっても簡単な壁付けの飾り棚。

強度があまりないので、軽いもの(ちょっとした飾りとか、トイレットペーパーとか)を置く程度にしたほうがよさそうですよ~^^

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