家づくりで失敗した点:第10位!1階に洗濯機用水洗がいらなかったこと

「家づくり 成功したところ ランキング」に引き続きまして、
今度は「家づくり 失敗したところ ランキング 1~10位」を発表したいと思います。

「家は3度建てないと満足いくものにならない」と言われています。

どんなに一生懸命考えて家を建てても「あーここはこーすればよかった~」「しまった~~これは失敗だったー」と後悔する点は出てくるものです。

でも、3度も家を建てられる経済的余裕のある方はかなり少ないと思いますし、家づくりは気力・体力と使いますから一度でできるだけ満足のいく仕上がりにしたいですよね。

人は失敗から学ぶと申しますが、家づくりに関しては一生に一度の場合が多いので簡単に失敗はできません。

ですから、ぜひわたしの失敗から学びを得ていただいて、素敵な家づくりに役立てていただけたらなと思ってます^^

これからお話する「失敗した点1~10位」のほうが成功した点よりも参考になると思います。

ながーいですけど、これからおうちを建てられる方、最後までお付き合いくださいね^^

それでは第10位から発表で~す。

第10位!1階に洗濯機用水洗いらなかった

百聞は一見にしかず!なので、↓の写真をご覧ください。

家づくり 失敗談/後悔 :1階に洗濯機用水洗がいらなかったこと

1階にある洗面(脱衣所)です。カーテンがまだない(棚板^^;)とか、生活感たっぷりのティッシュとかの存在はさておき・・・

問題は赤丸で囲っている洗濯機用の水洗蛇口です。

蛇口直下の床には排水口もつけてもらっています。

1階に洗濯機用水洗がいらなかったこと

洗濯機の置き場と洗濯物を干す場所を2階に統一したこと』でも書きましたが、うちは洗濯機を2階に置いています。

つまり、↑の洗濯機用水洗蛇口は、「将来、足腰が弱くなったとき、1階を中心に生活したくなるだろう、そのとき洗濯機を1階に置けるように蛇口をつけておこう」と、将来を見越して取り付けたものです。

が、これがどう考えても今はいらなかった・・・_| ̄|○

なぜかといいますと、将来ここに洗濯機を置くならば、大規模リフォームが必要になるからです。

↑の写真ではちょっとわかりづらいかと思いますが、蛇口の下に旦那さん専用の読書カウンターがあって、歯を磨きながら本を読めるようになってるんですね。

この読書用カウンター、壁に張り付いているので、簡単には取り外せません。

カウンターを取り外すとなると、壁紙の張り替え、タイルの貼りなおしが必要になります。

しかも、このカウンター、幅が58㎝しかありません。

洗濯機の防水パンって最少でも64㎝です。

つまり、ここに洗濯機を置くなら、カウンターの隣にある洗面台90㎝タイプを75㎝タイプのものに変更しないといけないのです。

まぁ・・・ようするに・・・洗濯機を置きたければ、洗面を全面リフォームするしかないわけです。

そんな大規模リフォームをするんなら、そのときに洗濯機用の蛇口と排水口をつければよかったんですよ!!(>_<) だって、まずさぁ~、見た目が悪いでしょ?タイル壁に使われてない蛇口がニョキって出てるのって・・・。 しかも、床の排水口もさ、周りにホコリが溜まってしょうがないんですよ。掃除が面倒です。 将来のことをすごくすごく考えた結果の失敗でした(((*>д<*)))


家を建ててみて思ったのは、将来の自分の生活を想像するのってすごく難しい!ってこと。

でも、同じ家に長く住みたいんであれば、絶対に将来を想像するって必要なことなんですよね。

たぶん一番よく考えなきゃいけない問題は、同居する家族の人数だと思います。

子供は何人欲しいのか・・・あたりは、比較的考えやすいですね。

子供部屋は2つにしようかな~とか、大きめの部屋を用意しておいて、子供が増えたら分割しようか~とか・・・。

子供ができなくても、余った部屋は物置にすればいいですしね。

次に考えるのは、両親との同居・・・。

このへんからちょっとレベルアップ・・・。

というのも、「長男だから家を継ぐんだ!二世帯完全or分離同居だ!」という方以外は、両親との同居スタイルが明確にしずらいと思うんです。

兄弟姉妹がいれば、誰かが両親と同居したいと言いだすかも・・・と思ったり・・・

そもそも両親が同居を望まないかも・・・という可能性があったり・・

両親といっても夫の両親との同居なのか、妻側の両親なのか、はたまた両方ともなのか・・・という不確定な要素があったり・・・。

20代で結婚して新居を構えようとされてる方なら、両親がまだ若くて元気なので、同居とか、老後の介護とか、なかなか想像できないんですよね。

そんななかで、両親と同居する場合の部屋はどうするか・・・って考えるのはかなり難しい!

そして、これが意外と一番考えにくいと思うのが、自分たちの老後について。

両親を看取り、子供たちも成人し、自分たち夫婦は70代に突入しました。

そのとき、どんな生活をしてるでしょうか・・・?

子供夫婦と同居してる?

夫婦ふたりで自宅で老老介護してる?

家を売却して、老人ホームに入ってる??

もし20代で家を建てるのなら、70代になるころには、家の老朽化で建て替えが必要かもしれません。

建て替えないにしても、家全体の大規模リフォームは絶対に必要です。

その費用はどうする?子供に出してもらう?自分たちで用意する?

子供に同居拒否されたらどうする?同居してもいいって言ってくれたけど、子供にお金がなかったらどうする?

もうここまで来ると、可能性がありすぎて、考えるのを止めたくなりませんか?^^;

参考までに、我が家の場合をご紹介します。

子供は多くても1人ということで、子供部屋にできるエリアを用意しています(現在は夫婦の寝室と一体になってます)。

親の介護は老人ホームにお願いするつもりですが、どうしても同居が必要になったときに備えて1階に4.5畳の部屋を用意しています(現在は主人の着替え部屋)。

介護を老人ホームにだなんて冷たいじゃない!と思われるかもしれませんが、うちは両親4人とも健在で、面倒みられる夫婦がわたしたちしかいません。

4人と同居して老後の面倒をみるというのはわたしには体力的にも精神的にも無理なので、新居の土地を購入するときに老人ホームが多いエリアにしました。

団塊世代の両親なので入所したい人が多く(競争率が高く)、入れる施設が近くにあるかはわかりませんが、両親たちはお金がある人たちなので、近所の施設に入ってもらうのが一番現実的な解決方法なのかなと思いました。

そして、わたしたち夫婦は子供がいないですし、子供ができたとしてもできるだけ面倒をかけたくない(最後の最後だけ面倒かけるぐらいにしたい)と思っているので、新居は売却しやすい駅近エリアに建てました。

駅の近くだと土地の値段が下がりにくいんだそうです。

土地と家を売却したお金で施設に入れたらなと思っています。

とまぁ・・・ここまでは考えました。。。

が!!!ひとつ考えが抜けていたところがありました・・・。

自分たち夫婦のどちらかが若くして介護が必要になった場合です。

若くして介護を受けるなんてありえない~ということはないです。

脳卒中で麻痺が残るような恒久的な障害でないにしても、事故で一時的に車イス生活って考えられなくはないでしょ?

わたし、そーゆー可能性を考えてなかった_| ̄|○

車イス生活の場合、我が家の場合、かなり生活が困難になります。

通路が狭い、トイレが狭い、2階に上がるためのエレベータをつけるスペースがない・・・。

そして、最大の問題点が・・・失敗点第1位!!になります。

まだ10位だけど・・・最後の発表までお待ちくださいね~(ノ▽〃)

次は第9位!⇒ 『フローリングの見切りの色がおかしいこと

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