全館空調でもトイレは寒い!温度差データとヒートショック対策

うちはセキスイハイムの空気工房プラスという第一種換気+エアコン3台による「なんちゃって全館空調」(エアコンを3台フル稼働させて家じゅうを暖めているだけ)をしています。

一応全館空調なので家じゅうどこでも暖かく、ヒートショックの予防効果がある・・・はずなのですが・・・

残念ながら、エアコンから遠い場所や排気口が少ない場所は暖まりにくくなっています。

とくにうちの場合は、階段と玄関、1階と2階の両トイレは温度が低く、真冬はぶるっと震えるぐらいの温度です。

震えるといってももちろん全館空調でないお宅よりは暖かいと思います。

参考までに、どのぐらいの温度差があるのか、実際に測ってみたのでご覧ください^^

測定は12月28日、外気温5.8℃の寒い日に行いました(少し時間が前後していますが、ご容赦ください)。

セキスイハイム 全館空調 ヒートショック温度差 トイレ

この日、2階パソコンルーム(うちのなかでは一番暖かい場所)の室温は22.5℃でした。

セキスイハイム 全館空調 ヒートショック温度差 トイレ

このときパソコンルーム隣にある2階トイレの温度は16.3℃

セキスイハイム 全館空調 ヒートショック温度差 トイレ

1階トイレはもっと寒くて15.9℃でした。

セキスイハイム 全館空調 ヒートショック温度差 トイレ

16℃というと歯を食い縛るほどの極寒ではないけれど、お尻を出すにはちょっと寒いんですよね^^;

贅沢といえば贅沢なんですが、全館空調だったらトイレも暖かだと思い込んでいたので最初はショックを受けました。

トイレが寒い理由は、臭いの関係で暖気を流す排気口ないためと、換気扇がついてるのでそこから冷たい空気が入ってくるため、と思われます。

外気温が6℃でトイレが16℃なら許容範囲なのかもしれませんが、「トイレはもっと暖かいほうがいい!!」という方のために、対策を考えてみました。^^

● 温風を出す便座を取り付ける(電気代かかるけど・・・)

● 窓をなくすor小さくする(窓からの冷気でかなり寒くなります)

● 2階にトイレをつける(1階より2階のほうが暖かいです)

このぐらいしか解決策が思いつきませんが、窓がなければだいぶ暖かいだろうなと思います。

ぴったりしたカーテンをつけてもいいかもしれませんが、カーテンしたら光が入らないので、どうせなら窓なしのほうがいいのかも、です。

メーカーによっては電熱式の床暖房をトイレに設置するところもあるようです。

電気代はかかるけど、暖かくてよさそうですね。

夜中にトイレに起きたとき、トイレが寒いとヒートショックで脳卒中や心筋梗塞などを起こす可能性があるそうです。

年を取った時に寒い廊下を渡って冷たい便座に腰を下ろす必要がないように、おうちを建てるときにはちゃんと計画したほうがよさそうです。

うちもいずれヒーターつきの便座を取り付けると思います(今はウォシュレットも便座ヒーターもなしなんです~)

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