太陽光発電で電気代ゼロにする方法

セキスイハイムの展示場に行ったとき「太陽光発電で電気代(光熱費)ゼロになります!ゼロハイムっていうんです♪」「ゼロどころかプラスになるんです。副収入ですよ!」と説明されました。

おりしも福島第一原発の事故でサステイナブル(持続可能な)エネルギー環境(太陽光)が注目されていたこともあり、我が家にも太陽光パネルを搭載しました。

ところが、入居後1年間の電気代をみてみると、我が家はゼロになっていませんでした。

だまされた・・・わけではありません。^^;

セキスイハイムで太陽光パネルをつけた家を建てると、本当に電気代がゼロまたはプラスになるご家庭が大半なのです。

ではなぜ我が家は電気代ゼロにならなかったのか・・・。

その理由は『セキスイハイム 入居1年目の電気代』にまとめましたので割愛するとしまして、どうしたら電気代ゼロになるのかを考えてみましたのでまとめてみます。

太陽光発電 光熱費 電気代ゼロにする方法

電気代ゼロ ゼロハイム にするには

1. 太陽光パネル 5kw以上は乗せるべし!

我が家の太陽光は4kwです。

契約当初は5kw乗せられる予定だったのですが、その後、北側規制に屋根がかかるという問題が発生して、やむおえず屋根の形状を変更⇒太陽光パネル4kwに削減、という結果になってしまいました。

5kwを搭載した場合のシュミレーションをみたときは、電気代ゼロになる可能性がかなり高かったのですが、4kwになったときはゼロにはなるけど大してプラスにはならないよ、というシュミレーション結果でした(営業さんは絶対ゼロになる!と断言してました)

ところが、実際住んでみると、わたし(妻)が自宅にいる時間が長いせいで昼間の電気代がかさみ、シュミレーション以上の電気代使用量となってしまいました。

我が家の年間電気使用量が18,787円だったことを考えると、5kw搭載できていればゼロまたはプラスになっていたと思います。

5kw以上と書きましたが、プラスにするためにもちろん6kwでも10kwでもとにかくたくさん太陽光パネルを乗せられれば副収入が増えること間違いなしです。

共働きの夫婦二人暮らし(つまり昼間外出している)の家では、毎月3万ほどの収入になっているとおっしゃっていました。

年間にしたら36万円ですっ!!

1ヶ月分の給料ぐらいに相当するのではないでしょうか?

少なくとも太陽光パネルの費用を余裕で取り戻せますね。

2. 蓄電池を利用する

セキスイハイムでは蓄電池(蓄電システム e-Pocket)を利用できます。

簡単に説明すると、太陽光で発電した電気を貯めておいて、自宅で使用するシステムです。

発電のない夜や、電気代が高い昼間に効率よく電気を使えるので、電気の自給自足だって夢ではないそうです。

さらに余った電気は売ることができるので、自宅の電気代をぐっと抑えつつ、副収入も得られ、そのうえ災害時には停電になって困る心配もありません。

蓄電システムの価格自体が高いのでいつになったら元が取れるのかはわかりませんが、大きな屋根にたくさん太陽光パネルを乗せられるのなら検討してもいいと思いますよ。

3. 吹き抜けや勾配天井を止める

セキスイハイムの家は高気密高断熱なので吹抜けや勾配天井にしても夏は涼しく、冬は暖かくなるだろうとタカをくくっていました。

が!実際は、これが大失敗っ!!

見た目や雰囲気はいいのですが、熱効率に関しては夏は暑く、冬は寒くで、どうにもこうにもなりません。

仕方なくエアコンがんがん使うわけで、当然電気代も跳ね上がります。

節電を考えるなら、吹き抜けや勾配天井、リビング階段をやめ、なるべくドアをつけた部屋をつくるような間取りにしたほうがいいですね。

4. エアコンを各部屋につける

うちは空気工房プラスという換気システムを導入しています。

これは24時間熱交換式換気システムなのですが、わたしはこれを全館空調だと間違えていた!(苦笑)

空気工房プラスはあくまでエアコンを集中制御できるだけで、エアコンを個別で操作するのとなんら変わりません。

そのうえ、空気工房を使ってエアコンで全館空調すれば電気代を安く抑えられると勝手に妄想していたわたし・・・_| ̄|○

だったら、間取りはオープンに、各部屋にドアをつけたりしない♪エアコンも1階は1台、2階は2台で全体を暖めるわ~♪と頭のなかはポカポカお花畑~(*´∀`*)

そして、その結果・・・冬のリビング、朝どんなにエアコンをつけても寒い・・・。だって、1階の1台しかないエアコンは頻繁に霜取り運転で止まるから!

なので、朝の4時からエアコンをONするので電気代かかります(それでも起きてきたときはまだ寒い・・・追加でヒーター購入予定)。

さらにひどいのは夏・・・エアコンつけてても、勾配天井のせいなのか、全然冷えず、なぜか湿度だけ上がって熱帯雨林状態・・・そのため、どんどん設定温度を下げていくので電気代かかります(それでも夕方には暑過ぎて思考停止になるので1階に避難)。

住み始めてからわかったのですが、エアコンで部屋を暖める・冷やす場合は、小さな密閉された部屋のほうが効率的かつ快適な温度に調整できるんですね。

当たり前といえば当たり前なのですが、部屋をドアで区切り、使用する部屋だけエアコンをONするのが電気代節約には役立つと思います。

5. 窓を小さくする

我が家の失敗点、西側に大きな窓をつけすぎた~!(笑)

西側って窓いらないですね。

うちは北道路の家なので、将来南側に家が建ったら暗くなる!と思い、西側にたっぷりと窓をつけてしまいました。

これが暑い!!!夏のエアコン代を上げてる原因になってます。

そして、冬も窓から熱が逃げていくので、大きな窓は非効率です。

日本の家って日本家屋のなごりなのか掃出し窓が多いのですが、これって本当に必要なのかな・・・と今になって思います。

掃出し窓から外に出たことないし・・・。

窓を小さくしたらエアコン代、もっと抑えられるだろうなと思います。

以上、わたしが考えた光熱費ゼロ・ゼロハイムにする方法です^^

電気代といえば、ほかにもエコキュートやTV、照明などがあるわけですが、これらを節電してもさほど差が出ないと思います(エコキュートの節電はあれこれ試してみたのですが効果はありませんでした)。

となると、やはりエアコンなんですよね・・・。

いかにエアコンを節電できるか・・・。

それとなにより太陽光パネルの数!

たくさん乗せられる屋根にできるかどうか、ここにかかっているかもしれません。

副収入を確保したい方はぜひ屋根に注目してくださいね!

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